手紬、手織りの極厚の麻シーツ。
地方の人たちが、畑や山に麻の実をまき、収穫して紡いで手機で織った、大変素朴なずっしりとした厚手のシーツ。接いであるのは,手機の幅が狭いから。
ごつごつ、ざらざらしていて、エレガントさの対極にあるものですが、夏の上掛けにすると大変快適です。また、ソファにかけても、床に敷いてもいいでしょう。
厚手で重いのですが、麻なので乾きが早いのです。
ヨーロッパでは、こういう素朴な手織りの麻で家具を張るのが静かなブームです。
このくらい厚手のものは本当にめったに出ないので、アンティークショップでは非常に高価な値段がつけられています。
手織り極厚麻シーツ518 sold out!
213cm x 162cm, 1743g, 3枚はぎ
手織り極厚麻シーツ519 sold out!
184cm x 164cm, 1832g, 2枚はぎ
手織り極厚麻シーツ520 sold out!
194cm x 162cm, 1510g, 3枚はぎ、赤モノグラム刺しゅう入り